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SHIKISMが「週刊ビル経営」に掲載されました!

SHIKISMが「週刊ビル経営」の取材を受けました!

 

 

掲載内容

埼玉県志木市は、県内でも言わずと知れたベッドタウン。
東武東上線の「志木」駅は同路線において乗降客数第5位、乗り入れのない単独駅の中では1位となる。そんな同駅周辺に今年の冬、新たなランドマークビルが誕生した。

海外の建築賞を受賞 前衛的なデザインが特徴

東武東上線「志木」駅徒歩1分の立地に、複合型ビル「SHIKISM」が開業した。
同物件のプロデュースにかかわったのは、志木市周辺エリアのリフォームに携わるユープラン(埼玉県志木市)。代表取締役の國分学氏は設立までのいきさつを語る。

 

「『SHIKISM』の立地にはもともと駐車場と釣り堀がありました。そこに新たな建物をつくる計画が持ち上がりまして、地元の企業が活躍できる複合型のビルにしようという結論に至りました」と語る。

 

「SHIKISM」の設計を担当したのは佐々木設計事務所の佐々木龍一氏。地上4階地下1階の同ビルには現在保育園とコワーキングスペースが入居する。
「今まで志木になかったものを作る」という発想のもと竣工計画が進んだ。かつて舟運業が盛んだったという志木市の歴史的背景から採用された、船頭をイメージした外観デザインが印象的だ。同ビルのデザインは海外でも高く評価され、ドイツ・デザイン協議会主催の国際建築・デザイン賞「Iconic Awards 2020」にて革新的建築部門においてWINNERを受賞した。

 

女性が活躍できる場を、ビル前にはキッチンカーも

 

そんな同ビルのコンセプトの一つとなるのが「女性の活躍」だ。
入居するコワーキングスペース「base Co+」の受付や保育園の開設、今後は病児保育施設の誘致を思案するなど、ビル全体を通して女性の働きやすい環境づくりに注力。

 

志木と志木に隣接する「朝霞」、「新座」、「和光」の計4市の住民を対象として、「志木市」にはどのような施設・設備が必要かを、探るべくネット調査を実施した。
その結果として浮かび上がった課題が「女性が利用できる施設が意外と少ない」こと。國分氏は「この課題を解決すべく、「SHIKISM」には女性が利用しやすい設備を整えました。計画を進めるメンバーには男性が多かったため、女性の知り合いの方などにお願いして、意見を頂きながら試行錯誤しました」と当時の苦労について語った。

 

1階は空きフロアとなっているが、テナント入居の準備は着々と進んでいるようだ。「花屋、スイーツの委託販売、アパレルショップの入居がすでに決まっています。地元で頑張る事業者様とともに、志木を一緒に盛り上げていければと思います」(國分氏)。現在、1階空きフロア前にはキッチンカーが出店中だ。毎日違うメニューが楽しめることもあって、近隣のワーカーから好評を集めているという。

 

ほかにも、ゲストレクチャーを呼び駅前ペデストリアンデッキの活用や市内の築古の建物を活用したアイデアについて、毎回異なるテーマについて話し合う『Shiki meeting』も不定期で開催している。地元の人々との意見交換、さらには志木市にこれまでなかった新たな取り組みを通して、今後も地域の活性化に貢献していく。

 

「base Co+」6月に開業 令和の「Co民館」がコンセプト

 

SHIKISM

SHIKISM|「つないで、つくる。」シキズム
埼玉県志木市本町5丁目24−21
志木駅東口 徒歩1分
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